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ブログ(2017年)

2017年のブログ

2017年12月

2017年11月

2017年10月

  日増しに秋の深まりを感じる季節となりましたが、いかがお過ごしですか?

紅葉がきれいで、外出するのが楽しくなりますね。

これからの季節、冷え込みが厳しくなってきますのでお身体に気を付けてください。


 秋に食中毒とは意外ですが、湿気も多く、暖かい気候が続くことも多いため910月がもっとも食中毒が増加します。油断していると食材に菌が繁殖して食中毒を引き起こしてしまうことが多く、注意が必要です。

 食中毒の原因は細菌やノロウィルスによるものが多く、秋になるとふぐ毒や毒キノコによるものが大幅に増えます。


 食中毒の原因となる菌やウィルスのほとんどは熱で死滅します。食材にはしっかり火を通し、中心部まで751分以上加熱することが必要です。

 また食材や料理の保存にも注意が必要であり、室内では冷蔵庫でしっかり冷やして保管し、屋外へ運ぶ際は保冷剤や保冷バッグで低温に保つための工夫をすることが必要です。

 さらに、お弁当の作り方や詰め方でも食中毒の予防が出来ます。おかずから出た汁や蒸気の水分、複数の種類のおかずが混ざり合ってしまうことがお弁当の傷む原因となります。なるべく汁気の出ないおかずを揃え、おかず同士がくっつかないように仕切りを使用すると良いでしょう。

 また、山菜取りに出かける際は必ず採取する植物やキノコに毒がないかを確認することが大切です。

  秋は、外で食事をする機会の増える行楽シーズンです。食欲の秋ですが、しっかりと手洗いをして、アルコールスプレーやアルコールジェルを利用して清潔にし、口にするものには十分注意をして楽しんでくださいね。


2017年9月


澄んだ青空が秋を感じさせますね。皆様いかがお過ごしでしょうか。

朝夕は少し涼しくなりましたが、まだまだ暑さは続きそうですね。

気温の変化に気を付けて、食欲の秋、スポーツの秋、芸術・読書の秋を楽しんでいただければと思います。


 ここ数年、地震や土砂災害、豪雨による河川氾濫や津波被害など、自然災害のニュースを目にすることが多くなったように感じます。

災害が起こった時に備えて「正しい防災知識」についてまとめてみました。


①最優先は安全確保

 今までの概念では、地震が起こったらまず「火の元を確認し、ガスを止める」ということが一般的でした。しかし、現代の都市ガスやプロパンガスは震度5以上の揺れを感知するとマイコンメーターがガスを遮断するように設定されています。無理に火を消しに行くのではなく、まず身の安全の確保が先決といわれています。

②身近なものが凶器?

 地震や津波などの災害が起こった場合、身近なものが凶器になります。東日本大震災ではオフィスの家具が倒れ、コピー機などのキャスターがついた重量物が部屋中を暴れ回りケガをしたという事例もあります。このことから災害時は、事前準備が最も重要な対策だという事がわかります。年に数回は家具の固定や避難経路の確保などを含めて見直すことが大切です。

③備蓄は数カ所に?

 現在、防災備蓄の目安は一週間程度と言われています。備蓄用品は、数カ所に分けて保管しておくことが最適と言われています。もし、家が倒壊してしまったときに家の中だけに備蓄用品があると、取り出すことができません。車の中や、庭の倉庫などにも防災用品を備蓄しておくことで、もしもの時に備蓄用品が取り出しやすくなります。


 このように防災に対する知識も年々進化しています。もしもの時に備えて、防災対策を見直してみるのも良いかもしれません。


2017年8月

 

残暑お見舞い申し上げます。

  暦の上では秋を迎えましたが、当分は猛暑日が続きそうですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。  

   帰省なさる方、旅行に出かけられる方、様々だと思いますが、怪我などされぬように楽しんでくださいね。


夏になると気温が上昇し、熱中症のリスクが高くなります。人間の体は、水分が体重の半分以上を占めています。また、体の水分には、塩分が含まれており、血液を通して体中の水分の調整を行っています。すなわち、汗などで水分・塩分が不足すると、水分調節がうまくいかず、脱水症状になり、めまい・立ちくらみ・熱中症などを引き起こします。特に大量の汗をかく夏は、定期的な水分補給が必要となります。また、生活の場面に応じて飲み方を変えると効果的に水分補給をすることが出来ます。

〈正しい水分補給とは?〉

▽日常の水分補給

・普通の生活をしていれば、食事によって必要な塩分を摂取できているため塩分を過度に摂取する必要はありません。11.2ℓ程度の水をこまめに飲むことが効果的な水分補給です。

・コーヒーやお茶等は、利尿作用があり水分不足を引き起こす可能性があるため、飲む量の調節が必要です。

▽発汗時の水分補給

・軽い運動や入浴等で発汗のある場合は、水かスポーツドリンク等で塩分が含まれているものを摂取することが効果的です。スポーツドリンクはカロリーが高いため、飲み過ぎには注意が必要です。

・炎天下で発汗のある場合は、水分・塩分が急速に不足し、脱水症・熱中症を引き起こす可能性があります。そんな時は経口補水液が効果的です。経口補水液は、塩分とブドウ糖が体内で吸収しやすい比率で含まれているため、吸収率が高くなっています。


残暑が続く8月後半、効果的な水分補給をして元気に乗り切りましょう。

2017年7月



   ひまわりが日に日に背を伸ばすこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。  

     じっとりと汗ばむ季節となり、夏バテなどは起こしていませんか?

     体調管理に気を付けて今年も元気に夏を乗り切っていきましょう。


昨年の夏は例年よりも暑かったのが記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。気象庁によると、今年の夏も昨年同様「猛暑」「酷暑」が予想されるとのことです。


  暑い夏、「夏バテ」はどのような状況で起こりやすいのでしょうか。私たちの体は自律神経の働きによって、暑さを感じると汗をかいて体の外へ熱を逃がし体温を調節しています。しかし、現代の生活では暑さと湿度が増す屋外と、エアコンの効いた室内の出入りを繰り返す環境下にあります。この生活環境では、脱水傾向が続くことで自律神経のバランスが崩れやすくなり、その結果、入眠困難やだるさが引き起こされています。また、夏に冷たい飲料ばかりを飲み過ぎると、胃酸が薄まるとともに、体が冷えてしまい胃で働く酵素の働きが衰え、胃腸機能が低下します。当然、食欲が低下し摂取量も減少するために体力回復や維持に必要なエネルギーや栄養素が不足しがちになります。

  では、どのようなことに気を付ければ「夏バテ」に負けず、健康的に猛暑を乗り越えることが出来るのでしょうか。

   【夏バテ予防策】

  1. タンパク質と野菜、果物を積極的に摂取する

  2. のどの渇きを感じる前に、こまめに水分補給をする

  3. エアコンや扇風機を活用(温度28℃、湿度60%程度)し、眠りの質を向上させる

  4. 軽く汗ばむ程度の運動を心がける

 少しだけ毎日の生活を変えることで健康的に猛暑を乗り越えることが出来るかもしれません。皆様も是非試してみてくださいね。



2017年6月

     

長雨が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

衣替えを迎え、道行く人の装いにも白色が目立つようになりましたが、梅雨の雨が鬱陶しいですね。   

       本格的な夏を控え、体にはくれぐれもお気を付け下さい。


今年も6月の第3土曜日にいつも家族のために頑張っているお父さんを労う「父の日」がやってきます。


父の日の由来は、1909年、アメリカ・ワシントン州に住むソノラ・スマート・ドッドという女性が、教会の牧師に彼女の父の誕生日である6月に礼拝をお願いしたのが始まりと言われています。彼女の父は軍人であり、南北戦争に召集されました。父が不在の間、母親は女手一つで6人の子ども達を育てていましたが、戦争が終わり父が家族のもとへ戻って来ると、過労がたたったのか母は亡くなってしまいました。その後、父は男手一つで6人の子どもたちを育てましたが、父も子ども達が全員成人したのを見届けるようにして亡くなってしまいました。ソノラは、当時すでに母の日があったことを受け「父に感謝する日があってもよいはずだ」と1910年に牧師教会に嘆願書を提出したことが父の日の起源といわれています。また、ソノラが父の日には墓前に白いバラを供えていたことから、父の日にはバラを贈る習慣が生まれたと言われています。


最近、日本では花言葉からバラを選んで贈る人が増えています。ピンク色のバラは「温かい心」や「気品」オレンジ色のバラは「信頼」「絆」紫色のバラは「尊敬」青色のバラは「神の祝福」という意味の花言葉があります。また、最近ではバラではなくひまわりも注目されており、花言葉は「崇拝」「憧れ」といった、父の日に贈る花にぴったりな花言葉です。


 母の日以上に感謝の気持ちを伝えるのが難しい父の日だからこそ、花言葉に感謝の思いを込めてお花を送ってみてはいかがでしょうか?



2017年5月

   

若葉が薫る頃となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。   

風が快い季節となりましたので、外へお出かけになるのもよいですよ。

寒暖の差が大きい季節柄、なおいっそうご自愛ください。


今年も5月の第2日曜日に、いつも家族のために尽くしてくれる「お母さん」をねぎらい、感謝の気持ちを表す母の日がやってきます。

 母の日の由来にはいろいろな説がありますが、一般的には1907年、アメリカに住んでいた女性、アンナジャービスが、苦労の末、自分を懸命に育ててくれた母の死を悼み、母親が好きだった白いカーネーションを教会に飾ったのが発端とされています。これをきっかけに、全米に母に感謝する動きが広まり、1914年、アメリカ合衆国議会は、アンナの母が亡くなったのが59(2日曜日)だったことから、この日を母の日と制定しました。以後、母の日には、母親が元気な場合は赤いカーネーションを、亡くなっている場合は白いカーネーションを胸に飾るようになり、やがてプレゼントとしてカーネーションを贈る風習へとつながっていきました。

 日本で母の日が国民的行事となったのは、1937年、森永製菓が母の日を提唱してからのことです。同社はこの年、「森永母を讃(たた)える会」を設立し、母の日の普及活動を全国規模で展開しました。

  現在では母の日の贈り物は、いまやカーネーションから、服飾、フード、各種サービスとあらゆる商品にわたっています。

  皆様も日頃の感謝を込めて、母の日にプレゼントを贈ってみてはいかがでしょうか。

 



2017年4月

   

  各地で花の便りが聞かれる頃となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。  

 入学や転勤、人事異動などで新しい生活環境となり、新しい気持ちで新年度を迎えられた方も多いのではないでしょうか?

 気温の寒暖差や新しい環境によるストレス等、体調を崩しやすい時期でもありますので、体調管理に気を付けたいですね。


「気象病」とは気象が短時間のうちに変動するのにともなって起こる病気をいいます。このような、気象の諸条件から影響をうける病気には、たとえば気管支ぜん息(ぜん息発作)やリウマチなどがあります。 一方、一定の季節になると多発する病気や症状が悪化する病気を「季節病」といいます。これにはインフルエンザや花粉症などがあります。 しかし、病気によっては気象病と季節病の両方の特徴をかねそなえているものもあります。

 身体に最も強い影響力 を及ぼすのは気温です。比較的影響力が大きいとされる湿度についてみると、たとえば不快指数のような場合では、気温と湿度の寄与率は102の割合と推測されています。また、気温・湿度環境が同じでも、風と日射の有無・多少でも影響度が異なります。「雨が降ると古傷が痛む」といわれているように、降雨やこれをもたらす気圧(配置)も影響要素として無視できません。

 気象の変化が激しい4月、気象病や季節病に負けないために4つのことに注意して過ごすことをお勧めします。

①室温調節

②気温差による衣服の調節

③空気の乾燥を防ぐ

④こまめな換気を行う

 楽しいイベントが目白押しな春だからこそ体調管理に気を付けて健康に過ごしましょう。



2017年3月



春眠暁を覚えずと申しますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

日に日に暖かい日が増え、春一番もやってきました。

また、花粉症のシーズンとなりマスクを手放せない方も多いのではないでしょうか。



 りんご、桃、メロンなどを食べて、唇や口、のどなどに、イガイガ感やかゆみ、腫れなどを感じたことはありませんか。これは、アレルギーの一種で、花粉症患者に多く発症することが分かっています。


 今や国民病とよばれる花粉症は、日本人の34人に1人の割合でいると考えられ、年々その患者数は増えています。

 花粉症の症状だけでもつらいものですが、花粉症患者のなかには、特定の新鮮な生の果物や野菜を食べると、およそ15分以内に唇、口やのどにかゆみやイガイガするような症状を感じる人がいます。これは口腔アレルギー症候群とよばれ、花粉症患者のうちの10人に1人の割合で発症するといわれています。


 特定の果物や野菜に含まれるアレルゲンの構造は、花粉のアレルゲンと構造がよく似ています。そのため特定の果物や野菜を食べると、花粉が侵入してきたと勘違いし、すでに体で作られている抗体と反応、アレルギー症状を起こします。

 アレルギーは重症化するとアナフィラキシーショックを起こす場合がありますので、注意が必要です。

 

 口腔アレルギー症候群は花粉症と同じく、完全に治すことはできませんが、その食べ物の摂取を控えることで、発症を抑えることが可能です。症状が軽いからといって食べ続けると重症化する恐れがあります。また、この症状は生の果物や野菜に限られます。加熱処理したものであれば食べられますが、症状が出るようでしたら、専門医に相談することをおすすめします。




 

2017年2月




 あっという間に今年も1カ月がすぎ去ってしまいました。

 我々の仕事は一年で一番繁忙期と言われる時期となり、毎日猫の手も借りたい忙しさですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 インフルエンザも各地で流行し、その他の感染性胃腸炎なども流行っているようです。皆様もお風邪などひかれないよう、ご自愛いただければと思います




日本人の約半数は、アルコールの分解産物である有毒なアセトアルデヒドを分解する「ALDH2」の活性が生まれつき弱いか欠けています。


有毒なアセトアルデヒドを速やかに分解できない為、少量のアルコールでも悪酔いしやすく、顔が赤くなるといった、お酒に「弱い」体質になります。

アセトアルデヒドは毒性が強く、がんを引き起こしやすいので、飲酒により顔が赤くなる方の食道がんになるリスクは、そうでない人の10倍近く高くなるといわれています。


日常的に飲酒をする人の中でもコップ1杯のビールで顔が赤くなってしまう人は、食道咽頭がんのリスクが他人よりも高いとされ、1日当たり2合以上飲酒したグループの中で、お酒に弱い方の食道がんのリスクは、お酒に強い方に比べ3.4倍高いと報告されました。


また、喫煙はがんのリスクをさらに高め、お酒に弱い方が飲酒と喫煙をすると、飲酒も喫煙もしない人に比べ、食道がんになるリスクが最大190倍も高くなるという報告もあります。

さらにお酒に弱い方が、週に4杯以上飲酒をすると、高血圧症になるリスクが高まり、心臓病脳卒中などの心血管疾患のリスクが高まるとも言われています。

 

お酒に「強い」「弱い」は遺伝による生まれつきの体質からくるものなので、両親ともお酒に弱い人は強くなろうという無理な努力をするよりも、自分の体質を認識し、体質に応じた飲み方を守っていくことが大切なようです。




2017年1月


新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。体調を崩さないようお気を付け下さい。皆様にとって今年が良い年になりますようお祈り申し上げまして、新年のご挨拶にかえさせていただきます。


3010(サンマルイチマル)運動」という言葉をご存知でしょうか。この運動は、食品のロスを減らすための運動のことで、「宴会の開始から30分と、閉宴10分前には席に座って食事を楽しみましょう」というものです。この取り組みは長野県松本市で2011年に始まり、全国に広がりつつあります。


国内の食品廃棄量は年間約1,800万トンで、消費量全体の2割に当たり、このうち売れ残りや食べ残しなど、食べられる状態にもかかわらず廃棄さ

れる「食品ロス」は年間500万~800万トン発生しているそうです。ちなみに国内の米の消費量は約850万トンですので、それに匹敵する量の食品ロスが毎年発生していることになります。


この運動を提唱した松本市では、宿泊施設で1年間に出る食べ残しの量が半減したというように、目に見える効果が出ているようです。また、大阪市では市のホームページで「宴会の食べ残し量は、ランチ・定食の5倍!」と宴会での適量の注文

を分かりやすく訴えています。このように、各自治体でも、この「3010運動」に賛同し、推奨するところが増えてきています。


こういった自主的な運動が広がり、少しでも問題が解決できるのであれば、それに越したことはありません。


これからの時期、新年会などが多く開かれると思います。参加される際には、「3010運動」をされてみてはいかがでしょうか。